Orzな日記。

多趣味な少年のブログ。

KPM 1/72 Avia S-199 油彩ウェザリングに挑戦

こんにちは、雨と聞いていたのにコチラは朝から快晴です。mimizukuです。

今回、アヴィアのウェザリングを油絵の具で仕上げるといいましたが、それには理由がありまして

まずはお時間あればこちらの動画をご覧ください。



スクリーンショット (497)

スクリーンショット (500)

これはある外国人モデラーの方が、自身の製作過程をシリーズ化したもので、

ヴァンパイア以外にも色々と作っていらっしゃいます。

そして、これらの模型に共通して、ウェザリングは油絵の具で済まされています。


どうでしょう?72とは思えない重厚感が出ていると思いませんか?

これに刺激され、今回のウェザリングに油絵の具を選択しました。


まずは油絵の具を探すところから始まるのですが、流石にネットで買うのはリスクが高く(色味が分からないので)

色々な文具屋さんや本屋、イオンの文具コーナーを見ましたが見つからず・・・

最終的に少しさびれた画材屋さんで発見しました。

そして買ってきたのがこの三色。

DSC02767.jpg

結論から言うと、今回黄色は使わなかったのですが、まぁいつか使うでしょう。

そして何より、こいつら高い!一本500円近くします。今回も三本で1300円ほど取られました。

これは値段相応の働きをしてもらわなくては・・・


では作業に入っていきます。

まずは動画を見習って、エナメルシンナーで溶いた油絵の具を全体に塗ります。

DSC02758.jpg

ここでドライヤーの温風をあて、つや消し状態になるまで乾かします。

そしてある程度乾いたところで、キッチンペーパーを使って、パネルラインを残し気味に拭き取っていきます。

綿棒でもいいのですが、試してみるとキッチンペーパーの方がよく拭き取れました。

第一工程の終了時がこんな感じ。

DSC02759.jpg

自然な感じでスミイレ、ウォッシングができました。

DSC02760.jpg

作業中は黒を選ばなかったことを後悔しましたが、こうしてみると茶色で良かったです。

さて、かなりイイ感じに収まったので、ここで終了としてもいいのですが、

今回は練習も兼ねているので、ここからさらに汚していきます。


まずは、パネルラインに沿って先ほどの茶色を筆で塗っていきます。これはチューブから出したままのもの。

DSC02761.jpg

そして、これを綿棒を使って伸ばしたり拭き取ったりします。

DSC02762.jpg

次にハイライトと退色部分の表現です。

今度使うのは白い絵の具。先ほどと同じ要領で、明るくしたい部分に置いていきます。

DSC02763.jpg

今回は動翼のパネルライン間、胴体の背中の部分、前縁スラットに多めに置いてみました。

そしてこれも綿棒で拭き取り。

DSC02764.jpg

どうやら白い絵の具と一緒に、含まれていた溶剤の油を大量に塗ってしまったらしく、ツヤツヤになっていますが、

乾燥したら艶も落ち着くはずです。


そして現時点での仕上がり。

DSC02766.jpg

DSC02769.jpg


ウヒョー!

メッチャ良い感じに仕上がってるじゃないですか!

戦闘機としては少し汚しすぎた感がありますが、練習なので全く問題ありません。

歴戦の機体って感じです。

あとは油絵の具の感想を待って、トップコートを吹くだけです。


…が、この油絵の具というやつが妙に乾燥時間が長く、一晩おいても全く乾いていないというか。

とにかく気長に待つとします。

では!

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1 Comments

リラックマ says..."油彩は乾きにくいそうでやんす!!"
油彩絵の具でウェザリングって
海外のモデラーが多いんですってね…。
まぁ、今回は初めての試みなので、
これで上手くいったと思えば、
次回の時には怖くないかも知れませんね
ちなみに、
イギリスのエナメル塗料(水溶性もある)
ハンブロールは中々、乾かないので
せっかちな人には向いていないそうです

ヨーロッパの風土を前提に作られてる
だから、乾きにくいそうです…。
でも、タミヤカラーよりも色数が多く、
乾いてしまえば専用シンナーでさえも
落とすのも出来なくなるんだそうです!
好きな人はスミ入れ等々は、
ハンブロールでやる人が多いのもまた事実

専用シンナーが高いので
例の百均等々で売っているナフサとですね
書いてあるオイルライターのオイルを使い
薄めたりして使ってるそうです…。
僕はハンブロールを使っている人に、
聞いたのですが戦闘機等々のセンサーの
先端を塗る時に向いていると聞きました

勿論、スミ入れにも良いのはお約束!!
何故かと言うとタミヤエナメルよりも
キメが細かいのでハセガワやタミヤの
凹モールドにすうっと入ってくれるから
って、2名のモデラーから聞いております
1人は世界の傑作機等々の絵を描いてる
佐竹政夫さん、
1人はモデルアートで艦船モデルで
ライターもしている
赤石和人さん(メル友でもあります!!)
がハンブロールはスミ入れに良いと、
言っていましたから…。
2017.03.26 12:42 | URL | #- [edit]

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